2010年09月03日

ヤギと男と男と壁と

ヤギと男と男と壁と予告編を観た感じでは、詳しいことはわからず、一応コメディなんだろうな、と思っていました。軍隊ものの。

ところが、話が進むにつれ、一筋縄ではないコメディであることがわかりました。

なんというか・・・
ゆる系社会派、って感じのノリ。
で、意外にも癒し系(?!)なのに驚き。

2003年頃のイラク、戦争は始まったばかりで、ユアン・マクレガー演じるボブ・ウィルトン記者が現地の取材を続けるうちに、とんでもない部隊のとんでもない事実がわかっていくというお話。

ヤギと男と男と壁と・・・という実に意外性のある、興味深い切り口の作品でした!
いや〜しかし私はとても好きです、この作品。すごく平和的なノリが良いです。しかも単に平和ボケなわけでは全くなく、締めるとこは締めてるし。

ジョージ・クルーニーの演じるリン・キャシディの大真面目ぶりに、かえって笑ってしまいます。真面目というかボケというか?実にその微妙なところがジョージさんの素晴らしい演技力、流石です。
彼は一応、優秀な超能力者というのですが、SFアクションみたいな凄いシーンを期待してはいけません。

笑いも満載だけど、時々ふっとシリアスになるシーンがあって、心に残りました。

ヤギと男と男と壁とチョイ役でロバート・パトリックが出てくるのですが、小奇麗なスーツ着用の戦争ビジネスマンで登場。もういかにも、っていう感じで笑ってしまいました。
彼のセリフの中にあった"ハリバートン社"の名前や、あとガソリンスタンドに長蛇の列ができていることなど、先日読んだ映画「グリーンゾーン」の原案になった本にも出てきたな、と思いながら観ていました。








ヤギと男と男と壁と
なぜヤギが出てくるのかは・・・
観るとわかります。
いろいろと"ありえない実話"ばかりなんだけど、捕虜に音楽を聴かせる拷問っていうのにもかなり驚きました。(個人的にはわかる気がしてしまうんだけど・・・)


ヤギと男と男と壁と映画を観る前にこの画像見つけて、右の髭&長髪の人って誰だろう〜?
なんて思ってたらジョージ・クルーニーさんでした〜びっくりした(笑)。
左はケヴィン・スペイシー。胡散臭い雰囲気はいつものことながら、怪しい存在感でキメてましたね〜。髪型も効果的。


ヤギと男と男と壁とユアン・マクレガーは記者役で、ジョージさんと珍道中(?)な感じになるのです。
ジョージの隣にいると、華奢に見えることや、この前のゲイ役の乙女ぶりが記憶に新しいためか、なんだか可愛くてたまりませんでした。最後のほうで花を持っているのがやけに似合っていたし。
もと"ジェダイ"のユアンを意識したのかしないのか、やたらジェダイ、ジェダイってセリフの中に出てくるのも面白かった。
ヤギと男と男と壁とジェフ・ブリッジスはヒッピー調で平和主義者な、新地球軍の指揮官、ジャンゴ役。
みつ編みヘアーが可愛かったし、優しい顔立ちと雰囲気に癒されました♪
ニューエイジ思想による超能力者部隊を作り軍事利用するというのですが、この映画でやっていることはほぼ実話というから驚きでした。アメリカ人の間でさえ、あまり知られていなかったようで、出演した俳優さんたちも驚いていた様子。SFとかの世界ではよくある話だけど、本当にあったとは!
ヤギと男と男と壁と
これは撮影中??
なんだか楽しそうです。




結局のところ、奇妙で危険な取材の旅をしたひとりのイギリス人の男、ボブにとって、これは癒しと自己解放の旅でもあったのでは、とラストシーンは語っているようでした。

ヤギと男と男と壁と 公式サイトhttp://www.yagi-otoko.jp/

こちらが原作。

実録・アメリカ超能力部隊 (文春文庫)
実録・アメリカ超能力部隊 (文春文庫)
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yasinomi55 at 22:06|この記事のURL映画 

2010年09月02日

9月の花

9月の花9月セットに使った花を活けました。

大好きなワレモコウと、深い色のトルコ桔梗で、ぐっと秋らしくなりました。

まだ暑いけど、だんだんとブーツの人が増えてきました。
今年の秋はウエスタンブーツ愛用者が、街に増えそうな感じですね。


yasinomi55 at 20:32|この記事のURL 

2010年09月01日

アップルパイ始まりました!!!

アップルパイ大変長らくお待たせいたしました。
今季やっと、アップルパイが登場してくれました〜

たくさんのお問い合わせいただき、ありがとうございました。
今年も無事にりんごが届き、ほっとしております。ご注文はこちらから


アップルパイ・ホール

ホールタイプはこちらです






yasinomi55 at 21:37|この記事のURLお知らせ 

2010年08月31日

J.S.Bach Sonatas Chorales & Trios

Sonatas Chorales & Trios (Dig)
Sonatas Chorales & Trios (Dig)
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今日で8月もおしまい。夏も終わり、気分はほとんど秋です。
各ファッション誌もすっかり秋仕様になっていて、嬉しくてたまりませんね。
「装苑」10月号の『シャーロック・ホームズにあこがれて』のファッションなんて、まさにツボ。早くジャケット着たいなあ。

さて、本日おススメCDは、コダワリのバロック音楽。
私が一番好きなのはやっぱりJ.S.Bachだし、それは昔も今もそして永久に変わらないし、何か1枚CDを選べと言われたらバッハを選ぶに決まってるし、つまりそのくらいバッハ好きなわけで、ずーっと何十年も愛してやまなかったのです。
ここへきて、さらに古楽ものにハマっておりまして、このシリーズを見つけたときは嬉しかったですね。
バッハはあたりまえのように生活になじんでいるけれども、このCDで使われている楽器の美しい音には本当に感動しました。

なんと、このジャケットに使われている絵画の変わった楽器(弦が5本)に魅せられた古楽器演奏家であるブリュノ・コクセは、ヴィオラ・ベッテラという名で再現製作、そしてこのCDの録音にその楽器が使われているのです。
イタリア型チェンバロまたは室内オルガンと、ヴェネツィア型コントラバスとのトリオ演奏となっています。

表情豊かで深みのある音は、何度聴いても飽きることがなく、
懐古的というよりも、とても新しい刺激をくれるのです。
yasinomi55 at 22:16|この記事のURLおすすめCD 

2010年08月30日

マクロビオティックレシピVol.244〜きゅうりと新ショウガの浅漬け

きゅうりと新ショウガの浅漬けメルマガVol.244のレシピ、できあがりはこんな感じです。

実はこの夏、キュウリにはまってしまいまして、あらゆる食べ方でキュウリを堪能しつくしていました。

特にお気に入りのレシピが本日の浅漬け。
パリパリとした食感がたまらなく、
ほどよい酸味と、そしてアップルビネガーの、ほんのりとした甘みが美味しいです。

切り方がポイントで、2cmくらいの厚さの輪切りにするのがいいんです。

朝(午前中)漬けて、夕方頃にはいい感じになっています。
できれば、重しをすると良いです。

ちなみに、漬物をする場合、ビニール袋やプラスチック容器などで漬けるのはおススメできません。塩分と化学物質の組み合わせはできるだけ避けるべきでしょう。
お店などで購入した味噌や梅干しなども、できるだけ早く、陶器やガラスなどの容器に移し替えるのが良いです。
味も、そのほうが美味しいですね。

器とクロスは、お気に入りのブルーでまとめてみました〜♪

夏ならではのレシピです。

是非是非、お試しを


メルマガレシピは1週間だけの限定公開となっております。


西野椰季子のマクロビオティック★ハッピーライフ
http://macro-bi.jp/


yasinomi55 at 23:38|この記事のURLレシピ画像 

2010年08月29日

ELLE JAPON10月号

ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2010年 10月号 [雑誌]
ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2010年 10月号 [雑誌]
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掲載というか・・・

モデルさんの背景にアコルトの店頭が使われています!
撮影時、モデルさんが店に来て、スタッフがあまりの美しさに驚いていました。
綺麗なモデルさんがオシャレなファッションで立っていると、
まるでパリみたいです〜
アナスイバッグホルダー

ちなみに今月号にはアナスイのバッグハンガーがついています!
yasinomi55 at 23:58|この記事のURLおすすめ本 

2010年08月28日

トマス・タリス

トーマス・タリス:作品全集(10枚組)
トーマス・タリス:作品全集(10枚組)
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先日のブログで「THE TUDORS」について書きましたが、あの時代に活躍していた作曲家トマス・タリスの作品集です。

トマス・タリス

「THE TUDORS」では実際に、ドラマの中にトマス・タリスが登場してきて、演奏したり作曲したりしている様子を観ることができて、嬉しくて。





トマス・タリス
こんなシーンも・・・。

トマス・タリス役の俳優さんも、なかなか素敵な良い雰囲気の人でした。




CDは、10枚組でかなりお得なので迷わず購入しました。
心安らぐ、とても自然体な心地よい音楽です。
ここんとこやけに古い声楽ものにどっぷりです。
まだ夏なんだけどな〜・・・と思いつつ聴いてます。
これから秋〜冬にかけてはますます雰囲気ぴったりな季節なので、さらに浸るつもりです♪

ちょなみにこのCDセットには、
「MUSIC FOR HENRY8」
とか
「MUSIC FOR QUEEN ELIZABETH」
というタイトルのCDも入っていて、
すっかりチューダー王朝気分に浸りきっております
yasinomi55 at 22:04|この記事のURLおすすめCD 

2010年08月27日

怪盗グルーの月泥棒 予告編と前売り特典

怪盗グルーの月泥棒「怪盗グルーの月泥棒」かなり前からネットで何度もトレイラーを観ては、早く観たいなー!と思っていました。

前売り特典があんまりにもかわいらしかったので
娘の分と2つ購入しました。
やわかいんです〜

サボテンの前で撮影♪



怪盗グルーの月泥棒


オーナメントにしてみました〜(笑)

も〜、この黄色い子たちが可愛くって!!!



公式サイトhttp://www.tsukidorobou.jp/

サイト内の↑「GruTube」とかすっごく面白い!!










予告編は何種類かあります。どれも面白いです。これはそのひとつ。

yasinomi55 at 23:25|この記事のURL映画 

2010年08月26日

特攻野郎Aチーム

特攻野郎Aチームいや〜噂どおりに、そうとうなハチャメチャでしたが、テンポも良くて、本当に楽しい作品でした。
軽めのアクション映画好きなら是非是非おススメします!

キャストも最高だし、監督は「スモーキン・エース」のジョー・カーナハン。
「スモーキン・エース」の時はスタイリッシュな映像とカッコイイアクションで楽しませてくれました。
あと製作がりドリー・スコットとトニー・スコットの兄弟なので、軽快なアクション映画といえど、作りはしっかりしていて、満足度高いです。

ありえないというか、ほとんど漫画的なノリのシーンも満載で、かなり笑わせてくれて、楽しかったです。

4人の、それぞれの登場シーンがすごくいいです。
大好きなリーアム・ニーソンの登場シーン、カッコ良かった。
ブラッドリー・クーパーは登場シーンからバスローブ姿!ツボでした〜。
一番面白くて目立っていたキャラは、「第9地区」のヴィカス、最高の演技だったシャルト・コプリーのマードック。イカレすぎというかとんでもなく常識外れのぶっ飛んだことをやってくれます。演技も上手というかなんというか、もうほんと、素晴らしい人です!!
飛行j機恐怖症になってしまったB.A.とのやりとりも面白い。

特攻野郎Aチーム
この話の好きなところは、チームのメンバーがそれぞれ個性的で、力を出し合って仕事をやり遂げていくところ。
4人の息がぴったりで、気持ちがいいくらい。

普通じゃない、ひねりのきいた作戦が楽しいのです。




特攻野郎Aチーム
ジェシカ・ビール、すごく綺麗でした。
なんだかますます美しさに磨きがかかっている感じでした。

色っぽさと男前とが共存しているところが彼女の魅力。
役どころもぴったりで、とてもいいスパイス役になっていました。
















特攻野郎Aチーム
パトリック・ウィルソン、とてもいい味出していました。
やや壊れ気味?なところが面白くって、笑ってしまいました。


俳優さんたち、みんなとても楽しそうに演じていましたね〜。







特攻野郎Aチーム
こちらがオリジナルのメンバー。
よく似ています!

もう、何十年前?という感じですが
TV放送していたのを何度か観た記憶があります。

でも、当時は海外ドラマというと深夜とかにやっていて、なかなか観れなかったんですよね・・・確か。

あの印象的なテーマ音楽と、とても楽しいドラマだったということはよく覚えています。







特攻野郎Aチーム 公式サイトhttp://movies.foxjapan.com/ateam/



こちらは、TVシリーズの時のオープニング。


yasinomi55 at 22:03|この記事のURL映画 

2010年08月25日

ア・フィレッタ

ア・フィレッタア・フィレッタのコンサートに行ってきました。
彼らはコルシカ島の男性ボーカルのグループです。

「ア・フィレッタ」というのは、コルシカ語で「シダ」を意味し、島に多く植生するシダであり、「故郷を忘れるな!」という想いがこめられている名前だそうです。

1978年の結成当時、リーダーのジャン=クロード・アクアヴィヴァはなんと13歳だったというのに驚きです。
それから長い年月が経った今、メンバーは入れ替えがあっても、その精神と基本的な姿勢は受け継がれているのです。

私は最初、CDで聴いたのですが、
民族的な精神性にあふれ、そしてその自然体な美意識と感性に大いに感動し、
これは生で聴かなくては!
と思ったのです。

やはり、生の声の美しさは本当に素晴らしかったです。
行って良かった!


民族的なものや、古楽器など、とにかく古い音楽がもともと大好きな私ですが、特に最近では古い声楽ものにはまっていますので、このア・フィレッタはまさにツボでした。

ア・フィレッタ サイン

 サインももらってしまいました〜。
リーダーのジャンさん、ふわ〜っとした癒しオーラに溢れていて、
そばにいるだけでホッとするような素敵な人でした。
すぐ横にいたのは親友かなあ・・・すごく似た感じの雰囲気で、
2人に会えて、それだけでなにかとても素晴らしい時間がそこにあるような気がするのでした。
ジャンさんは作曲もされるのです。


こちらは新しいCDです。コルシカ語やグルジア語で歌われています。
是非是非おススメしたい1枚です!!!
ブラカーナ 〜地中海コルシカ島 奇跡のアカペラ
ブラカーナ 〜地中海コルシカ島 奇跡のアカペラ
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こちらは↓1992年のもので、コルシカの小さな教会でのアナログ録音。
素朴な響きに癒されます・・・

ABエテルヌ~永遠にて~(来日記念盤)
ABエテルヌ~永遠にて~(来日記念盤)
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yasinomi55 at 23:27|この記事のURLオペラ、コンサート 
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